2023年04月06日
終活でお宝
昨年暮れに幼馴染みの一人が急逝し、終活について考えさせられる様になりました。
先ずは何といっても遺族年金、正確な数字は忘れましたが、妻自身の年金と遺族年金で「まあまあ暮らせそうだな」と思える額でございました。
そして「物」、読まなくなった本、着なくなった衣類などの身辺整理ですが中々手が付かない、「やらなくちゃ」とは思いますが腰が重いのです。
それでも昨日、「少しずつ」と始めた台所の棚整理でお宝発見でございました。
これ ↓、確か何かの景品で貰ったんだったよなあ。試したら動きましたのでレンジの横にセットしました。まあ新品を捨てることないしね。

そして次に出てきたのがこれ ↓、ラッキーの一言ですわね。


人間いつ死ぬか分からない、「仕舞い込まずにさっさと飲んじまおう」、そう思いましたねえ。
『終活の身辺整理にお宝が眠っていました』、一巻の読み終わりでございまする。
先ずは何といっても遺族年金、正確な数字は忘れましたが、妻自身の年金と遺族年金で「まあまあ暮らせそうだな」と思える額でございました。
そして「物」、読まなくなった本、着なくなった衣類などの身辺整理ですが中々手が付かない、「やらなくちゃ」とは思いますが腰が重いのです。
それでも昨日、「少しずつ」と始めた台所の棚整理でお宝発見でございました。
これ ↓、確か何かの景品で貰ったんだったよなあ。試したら動きましたのでレンジの横にセットしました。まあ新品を捨てることないしね。
そして次に出てきたのがこれ ↓、ラッキーの一言ですわね。
人間いつ死ぬか分からない、「仕舞い込まずにさっさと飲んじまおう」、そう思いましたねえ。
『終活の身辺整理にお宝が眠っていました』、一巻の読み終わりでございまする。

Posted by 府中店長 at 08:27│Comments(0)
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