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2018年01月15日

博多居酒屋 寿久

 今回の福岡出張で「これは」と思わせる居酒屋さんに出会いました。その名は「寿久(ひさきゅう)」、博多駅の筑紫口を出て直ぐのところにありますがまるで学生時代にタイムスリップしたかの様な店内でございました。

 「よくぞ再開発の波を逃れ得たもの」と感心してカウンターに着席、するとおねえさん(推定年齢75歳)が「あそこからあてを取ってね」とショーケースを指差されます。

 おお真鯖の刺身!、好物です。そして馬刺し、それを自席に持ち帰りハイボールを注文。1杯目を飲み終わるとツツーとおねえさんが近寄り「お代りね」と仰いますので「御意」とお応え致しました。

 2杯目到着時に「ここの名物は何ですか」と伺うと「豆腐の煮つけ」とのこと、じゃあそれともう一品とばかりメニューの中からレバカツも頼んで待つことにしました。

 入店時に男性の店員さんから「お客さん初めて?うちは90分1本勝負ですたい」と伺っておりました。つまり一人客の滞在時間は90分まで、それを越えることは厳禁となってる由、つまりは安いから飲み過ぎる人が多いということなんでしょう。

 ハイボール3杯・真鯖の刺身・馬刺し・豆腐の煮つけ・レバカツ、〆て2,700円位、感激の安さでございました。

 入り口は相当の年季、その上中が見えない、入り難いという方もいらっしゃいましょうが私の持論である「古くから続く居酒屋に間違い無し」を再確認した博多の夜でございました。

 さて第44期女流名人戦五番勝負第1局は里見名人が先勝、それにしても終局が14時43分、手数98、消費時間は先手伊藤2時間22分、後手里見1時間14分とは。

 序盤に決定的な見落としでもあったのか、受け将棋を得意とする伊藤さんとしては信じられない時間帯での投了となりました。

 第2局の会場は島根県出雲市の「出雲文化伝承館」、里見さんの出身地だからこその開催、関係者や取材陣も出雲に来てくれる、結果出雲にお金が落ちる、有難いことですよ全く。
  


Posted by 府中店長 at 08:16Comments(0)店長日記

2018年01月14日

5勝5敗

 1月7日に行われた第62回奨励会三段リーグ戦の第9・10回戦で里見香奈三段は1勝1敗、これで通算成績は5勝5敗となりました。

 現時点で8勝2敗・3名、7勝3敗・5名、6勝4敗・8名、従って里見さんより上位の方が16名の状態ですので成績上位者2名のみが手にする四段昇段へはかなり厳しい状況となってしまいました。

 残る8局を5勝3敗と勝ち越せば奨励会に留まることが出来ますが、逆に4敗目を喫した時点で年齢制限により奨励会からの退会を余儀無くされます。

 1月21日 第11・12回戦
 2月10日 第13・14回戦
 2月18日 第15・16回戦
 3月 4日 第17・18回戦

 しかも今後の対戦相手が皆手強いのです。

 三浦孝介  4勝6敗
 甲斐日向  7勝3敗
 貫島永州  7勝3敗
 服部慎一郎 8勝2敗
 藤田彰一  5勝5敗
 冨田誠也  6勝4敗
 本田 奎  2勝8敗
 関矢寛之  6勝4敗

 実に現時点で里見さんより成績上位者が8名中5名、特に甲斐・貫島・服部の各三段は充分昇段圏内の成績を収めています。

 そして本日より第44期女流名人戦五番勝負が始まります。里見香奈女流名人に挑戦するのは伊藤沙恵女流二段、両者は今期だけで女流王位戦、女流王将戦、倉敷藤花戦に続きタイトル戦で4度目の顔合わせとなりました。

 1月14日 名人戦
 1月21日 奨励会
 1月28日 名人戦
 2月 4日 名人戦
 2月10日 奨励会
 2月13日 名人戦
 2月18日 奨励会
 2月25日 名人戦
 3月 4日 奨励会

 可哀相なくらいタイトなスケジュール、もはや出雲の神々に祈るのみ。
  


Posted by 府中店長 at 08:32Comments(0)里見奨励会三段

2018年01月08日

大川新春展

 毎年恒例の大川家具新春展、節目の50回目を迎える今年は1月10日から11日までの二日間開催されます。

 当地から大川へは先ずJR特急のやくも号で岡山へ、岡山から新幹線に乗り継ぎ博多へ、そこから西鉄で柳川まで行くか或いはJRで久留米まで行きレンタカーを利用します。

 二日間では回りきれませんので私は明日から出掛けますが、06:13安来駅発のやくも号に乗り久留米着が大体11時頃、予約してあるレンタカーに乗り換えて大川着が12時頃の予定を立てています。

 片道6時間強、「山陰に新幹線があれば」と毎年の様に感じる大川行でございます。
  


Posted by 府中店長 at 09:24Comments(0)店長日記

2018年01月07日

祈るのみ

 第62回奨励会三段リーグ戦は本日第9・10回戦、ここまで4勝4敗の里見香奈三段は正念場を迎えました。

 ともかく18戦して最低でも10勝8敗、それ以下の成績では奨励会からの退会を余儀無くされるのです。

 今日を含めて残り10戦、何とか6勝4敗でと願っております。
  


Posted by 府中店長 at 10:35Comments(0)里見奨励会三段

2018年01月06日

帰って来た賀状

 W先輩に御目に掛かったのは三度、何れも出身大学OB会の全国支部長会議へ代理出席した折のこと、2011年、2012年、2014年と出席しましたがその度に隣に座られたのが岡山支部のW先輩でした。

 奇しくも私同様に先輩も代理出席、また仕事柄島根へは何度も来ておられると伺い、初めて出席した時など随分と緊張が解れたものでございました。

 2011年の秋に初めてお会いしましたので2012年から賀状のやり取りをさせて頂きましたが、今年は先輩からの賀状も参りませんし私が出した賀状も『あて所に尋ねあたりません』と赤いスタンプが押され送り返されてきました。

 昨夜帰宅し妻からその賀状を渡され、「先輩どうしていらっしゃることか、お元気なら良いが」と暫し見入った次第。

 あれはもう3~4年前になるのか、東京に住む友人Sへ出した賀状も帰って来ました。それ以降彼とは音信不通、改めてSの安否が気に掛かる今朝でございます。
  


Posted by 府中店長 at 08:38Comments(0)店長日記

2018年01月05日

夢を見た

 「立ちきゅう」で幼馴染み数人とコップ酒を飲んでいる自分、何やらごみごみとした一画、後の話の展開によると場所はどうやら広島市内、昭和40年代か?

 因みに「立ちきゅう」とは立ってきゅうっとお酒を飲むところ、多くは酒屋さんの店頭、全国的には「角打ち」。

 2~3杯飲んだところで修二が怒鳴る、周りは結構騒々しい。

「おい、この後で市民球場へ行くんじゃないんかい」
「おおそうじゃった、切符を買うて来にゃあイケンわ」
「何処へ?」
「中国新聞よ」

 何故市民球場の入場券を中国新聞へ行って買わなければならないのか?、全く脈絡無し。

 ここでチーちゃんが一言。

「敬さん、早うせんと試合が終りゃあせん?」
「今何時かいね?」
「もう8時過ぎとるよ」
「よしみんな市民球場の前で待っとれ、ワシ今から行ってくるけんな」

 で、駆け出したんですわ。

 するとそこへ通り掛かるオート三輪、助手席に乗るネエちゃんが「あらさっきのお客さん、そんなに急いでどちらへ?」と聞く。

 「さっきのお客さん」?、立ちきゅうの前に何処かの座敷で飲んだってことか?

「中国新聞よ」
「何の用で?」
「市民球場の切符を買わにゃあイケンのんだわ」
「市民球場の切符って、早う行かんともう9時半だがね」

 えっ9時半?、試合が終ってしまうがな!

 と、ここで唐突に終る夢。

 一体全体、何の辻占か?
  


Posted by 府中店長 at 09:15Comments(0)店長日記

2018年01月04日

小説 飢餓海峡

 大晦日、帰省の途中に先ずは「銀のさら」に寄り電話注文していた『吟 3人前』(8,910円/税込)を受け取る。


 次にスーパー「ふくしま」へ、ここで色々な食材を購入。数の子、黒豆、金柑の甘露煮、栗きんとん、赤貝(サルボウ貝)の煮たの、鶏肉の塩コショウ焼き、ブリの照り焼き、しめサバ、刺身等、税込8,000円弱。

 そして今井書店へ、いや~大変な混雑でございました。

 入店して検索機の前へ行きますと2台中1台が故障中、残る1台の後ろには4~5人のお客さん、迷わず店員さんに「水上勉さんの飢餓海峡はありませんか?」と尋ねました。

 「こちらでお待ち下さい」と言われカウンター前の椅子へ、程なく彼女は二冊の文庫本を手に持ち「こちらでしょうか?」と手渡してくれました。

 購入するか否か、その判断は実に文庫本の文字の大きさに由るのですよ。余り小さい文字だと読むのに疲れるのですが幸いにもそこそこの大きさ、「ありがとう」とお礼を言ってレジに並びました。

 実家に帰ったのが夕方5時半頃、そこから飲み食いの間は除き紅白、そしてニューイヤー駅伝、更には箱根駅伝もそっちのけで読み切りました。

 戦後の混乱期から昭和30年代初頭にかけ貧困の中にも明るく生きた娼妓、ふとしたことから大金を掴み世の底辺から這い上がろうとする男、そして10年ぶりの再会から生じた殺人事件。

 松本清張さんの『ゼロの焦点』はパンパンであった自らの過去を知る男を手に掛けた女性の悲哀を、そしてこの物語は貧しい故に、そして人を信じるが故に起こった事件を旅情豊かに描いた佳作と感じた次第。

 新潮文庫『飢餓海峡』上・下巻、是非一読をとお薦め致します。
  


Posted by 府中店長 at 09:29Comments(0)店長日記

2018年01月03日

謹賀新年

 平成三十年、明けましておめでとうございます。

 皆様にとり、良き一年となります様祈念申し上げます。

 本年も変わりませず、宜しくお願い致します。
  


Posted by 府中店長 at 09:09Comments(0)店長日記

2017年12月31日

今年もこれ

 正に夢のような一年でございました。


 「死ぬまでにもう一度カープの優勝を観ることなど叶わぬであろう」と思っていたら昨年優勝、こうこれで思い残す事無しと迎えた今シーズンはまさかの二連覇、草葉の陰で父もさぞ喜んでいることでございましょう。

 本年も拙き本ブログにお付き合い頂き誠にありがとうございました。

 来る年が皆様にとり良き一年となります様祈念申し上げます。

 平成29年大晦
  


Posted by 府中店長 at 09:39Comments(0)広島東洋カープ

2017年12月30日

飢餓海峡

 昨夜は内田吐夢監督の『飢餓海峡』を観ました。以前、福本清三さん(日本一の斬られ役)が「宮本武蔵、一乗寺の決斗なんてそら凄いでっせ」と内田作品を絶賛していらっしゃったのを目にしていましたので、酔眼ながら期待を込めて見入りました。

 先ずは配役から、尚カッコ内は封切時(1965年)の推定年齢。

 樽見京一郎/犬飼多吉:三國連太郎(42)
 杉戸八重:左幸子(35)
 弓坂吉太郎刑事・元刑事:伴淳三郎(57)
 味村時雄刑事:高倉健(34)
 杉戸長左衛門:加藤嘉(52)
 荻村利吉東舞鶴警察署長:藤田進(53)
 和尚:山本麟一(38)

 他にも沢村貞子さん、関山耕司さん、八名信夫さんなど多士済々、しかし何と言っても三國連太郎さんの演技が群を抜いていると感じました。

 そして左幸子さん、貧しい中にも懸命に生きようとする娼妓役を見事に演じています。舞台は昭和22年の函館、青森県大湊、東京、更には昭和32年の舞鶴へと移りますが、戦後の混乱期に女性が已む無く春をひさぐ世相も垣間見えます。

 また40代50代の高倉さんなら味村刑事役をどう演じただろうか、観終った感想が実にこれでございました。まあ死んだ子の年を数えるとはこのこと、水上勉さんの原作を是非読んでみたいと感じた『飢餓海峡』でございました。

 今朝の島根松江は快晴、小鳥のさえずりも聞こえる穏やかな年の瀬となりました。

  


Posted by 府中店長 at 09:18Comments(0)店長日記

2017年12月29日

一日一緋牡丹

 昔、日本船舶振興会(現日本財団:競艇の胴元)のTVコマーシャルでこんなのがありました。

 山本直純さんが纏を振り、子供達と笹川良一氏が行列に続いてしんがりには大太鼓を叩く高見山関、「♪戸締り用心 火の用心♪」の歌が流れて締めは「一日一善!」。

 このCMには全然関係無いのですがここ3日ほど私は「一日一緋牡丹」、藤純子さんの緋牡丹博徒シリーズを見続けております。

♪娘盛りを 渡世にかけて
 張った体に 緋牡丹燃える
 女の 女の 女の意気地
 旅の夜空に 恋も 散る♪

 さすがに三連荘ともなると歌詞も覚えます。

 さてこうやって同じシリーズを見ておりますと或る事に気付きます。

 それは配役、片岡千恵蔵さんの多羅尾伴内ではないですがある時は良いモン、またある時は悪いモンと実に様々なんですなあ。

 例えば水島道太郎さん、善良な博徒の親分の時もあれば非道な敵役もこなす、まあ昔の俳優さんはどんな役でもピッタリと映る実力をお持ちだったのでしょうね。

水島道太郎さん

 さてその中でもうこれしか無いと悪役を続けたのがご存知天津敏さん、隠密剣士の風摩小太郎のあの天津さんです。

天津敏さん

 この方は出演された映画の中で殆どが敵役、その重厚な演技は緋牡丹のお竜役の藤純子さんと対峙するに相応しい見事なものでした。

 今年もあと三日、今夜も緋牡丹かな?
  


Posted by 府中店長 at 09:20Comments(0)店長日記

2017年12月28日

ライトル越え

『広島は27日、複数年契約を結ぶ外国人4選手と来季契約を更新したと発表した。2年契約の2年目となるブラッド・エルドレッド内野手(37)は年俸100万ドル(約1億1300万円)プラス出来高で合意。ジム・ライトル(1977~82年)を抜いて、外国人で球団最長となる7年目の在籍が決まった。今季はチーム最多の27本塁打を放ち、リーグ連覇に貢献。「カープの一員として、7度目のシーズンを迎えられることにとても誇りを感じています」とコメントした。』スポーツ報知 12/28 6:04配信

 おそらく球団史上最高の右翼手、ジム・ライトル選手のプレーを覚えているカープファンも多いことでしょう。私もその一人、強打も然ることながらその強肩は今でも目に残ります。

 彼の在籍中、旧広島市民球場へ行く機会があれば必ずライト側スタンドに陣取ったものでした。そこからならライトル選手の強肩ぶりを真後ろから観ることが出来るのですが、何度となく、それこそ糸を引くような返球を目の当たりにしたものでございます。

 ゴールデングラブ賞を何度も獲得し、三番ライトル・四番山本浩二・五番衣笠と黄金時代のクリーンナップを担ったライトル選手、その後南海ホークスへと移籍したのですが南海では1年プレーしたのみでアメリカへ帰りました。

 そうかぁ、エルドレッドがあのライトル越えねえ。

 ブラッド・エルドレッド選手、彼もまたカープファンの記憶に残る名助っ人になりましたね。嘗て一度だけマツダスタジアムで観たホームラン、ボールがまるでピンポン玉でしたわ。face_08
  


Posted by 府中店長 at 09:31Comments(0)広島東洋カープ

2017年12月26日

事業停止

 今朝の地元紙、島根県出雲市にある家具メーカーさんの事業停止を報じる記事に目を剥きました。

 今春松江市と出雲市にあった直営の家具小売店舗を県外の同業他社へ譲渡、創業時の製造業だけへと事業のスリム化を図られたのですが残念な結果となってしまいました。

 負債総額は11億5千万円とか、厳冬の家具業界、これを改めて痛感する今朝でございます。
  


Posted by 府中店長 at 08:42Comments(0)店長日記

2017年12月25日

部員5人

 47位、しかし価値ある47位、補欠選手の居ない中で平田高校の5人のランナーは良く頑張りタスキを繋ぎました。

 11月末に行われた中国高校駅伝大会は2人の一年生部員が故障のため已む無く棄権、あの時は「暮れの都大路は大丈夫か?」と思ったものでございました。

 一人でも欠けたら棄権と隣り合わせ、しかし母校の、そして県大会で覇を争った他校の選手達の思いを胸に走り通したのは誠に立派、胸張って島根に帰って来て下さいね。


 今朝の毎日新聞、平田高校の伝統である宿泊施設周辺のごみ拾いを紹介しています。


 うんうん、君達は最高だ。
  


Posted by 府中店長 at 08:40Comments(0)店長日記

2017年12月24日

ヤフオク

 いや~、ビックリしました。

 昨日、弁当を使いながら超久し振りにヤフオクを覗いてみたのですよ。当方は何の目的も無い時間潰し、一先ず『広島東洋カープ』と入力し検索、最初は「へ~こんな物が」なんて気軽に眺めておりました。

 で、その後『価格の高い順』を選択したのですが上から3番目にこんなのが出品されていたのですよ。

 広島東洋カープ4 正田耕三 1989 セントラルリーグ 二塁手 三井ゴールデングラブ 本人受賞品(確認書付き)



 はぁ~、ゴールデングラブの受賞品?

 確認書付き?

 商品説明は以下。

 「1989 三井ゴールデングラブ賞 セントラルリーグ 二塁手で表彰された広島東洋カープの正田耕三選手の授賞品です。本人のグラブを金でコーティングされ顔写真入り。28年経った今でも輝いていますを某ミュージアムに寄贈展示されていました。某ミュージアムの確認書付きです。」(原文ママ)

 某ミュージアムってどこ?

 いやその前に、正田氏は何でそんな大切な物を手放したの?

 本物?

 価格は80万円。

 本物・・・、なんだろうなあ。
  


Posted by 府中店長 at 08:16Comments(0)広島東洋カープ

2017年12月23日

防衛

 昨日行われた第7期女流王座戦五番勝負の最終第5局は105手で加藤桃子女王が投了、里見香奈女流王座(25)=女流名人、女流王位、女流王将、倉敷藤花=が2連敗からの3連勝で逆転防衛を果たしました。


 昨夜棋譜を見ながら駒を並べてみましたが里見さん自身が優勢を意識したのは95手目の▲8一飛車打ち、確かにその時点で先手の玉は遠く、後手玉へはじわじわと攻め駒が迫って来る展開となっておりました。

 加藤さんにとって2連勝スタートが却ってあだになってしまったのか、誠に惜しいタイトル戦となってしまいました。それにしても2連敗後の3連勝ですか、『出雲のイナズマ』強しの感。

 さてこれで五冠を維持したまま来年一月から始まる第44期女流名人戦五番勝負に臨む里見さんですが、挑戦者はあの伊藤沙恵女流二段(24)です。

 伊藤さんは今期女流王位戦、女流王将戦、倉敷藤花戦で三度里見さんに挑みましたが何れもタイトル奪取には至っていません。

 歴代最多8連覇中の里見香奈女流名人 VS 女流名人リーグを9戦全勝で制した伊藤沙恵女流二段、里見さんの9連覇か伊藤さん悲願の初タイトル奪取か、1月14日の第1局を今からとても楽しみにしております。
  


Posted by 府中店長 at 08:24Comments(0)里見奨励会三段

2017年12月22日

大鵬さんの孫

 一昨日でしたか、昭和の大横綱大鵬さんのお孫さんが大嶽部屋へ入門との報道を目にしました。

 納谷幸之介君17歳、今秋の国体の少年で個人、団体の2冠に輝いた逸材とのこと。190センチ、160キロという恵まれた体格を生かした押し相撲が武器とか、四股名は『納谷』で来年の初場所が初土俵となる由。

 大鵬さんと言えば血液運搬車の『大鵬号』、生涯に日本赤十字社へ70台も寄贈され、またその他にも様々な福祉活動をされた方でした。

 その大鵬さんの孫、納谷幸之介君の入門は今の相撲界にとり一服の清涼剤となりそうです。私もその一人ですが、多くの相撲ファンは関取となった納谷君が『大鵬』の四股名を継ぐ日を心待ちにすることでしょう。

 何かと騒がしい大相撲界、納谷君の出世に期待。
  


Posted by 府中店長 at 09:27Comments(0)店長日記

2017年12月21日

最終局

 挑戦者加藤桃子女王の2連勝でスタートした第7期女流王座戦五番勝負は第3局、第4局と逆に里見香奈女流王座が連勝、対戦成績が2勝2敗のタイとなり、雌雄を決する第5局がいよいよ明日東京将棋会館で行われます。さすがにタイトル保持者同士、女流棋界最高峰の女流王座戦に相応しいタイトル戦となりました。

 加藤さん2連勝を受け、如何な里見さんでも挽回は叶わぬであろうと思いました。最後の1勝の難しさを改めて痛感させられる本タイトル戦となりましたが、実は里見さんは過去にも2連敗スタートのタイトル戦を経験しています。

 それは昨年の1月から2月にかけて行われた第43期女流名人戦五番勝負、挑戦者は上田初美女流三段でした。この時も上田さん2連勝から里見さんが巻き返して第5局へ進んだのですが、その最終局が素晴らしかった。

 何せ指し手が202手、午前10時に始まり終局が午後6時49分、両者がっぷり四つに組んでの熱戦は僅かに里見さんに軍配が上がり女流名人8連覇を達成したのです。

 あの時の様に2連敗後の3連勝で里見さんが防衛か、それとも加藤さんがタイトル奪取で悲願のクイーン王座獲得か、何れ好勝負必至の最終局、特設サイトは【こちら】です。 
  


Posted by 府中店長 at 08:14Comments(0)里見奨励会三段

2017年12月19日

大阪ぐらし

 今朝5時20分頃に目が覚めました。

 そしたら、ふとこの歌を口ずさんだのです。

 何の辻占か?

♪赤い夕映え 通天閣も
 ここが思案の 合縁奇縁
 娘なりゃこそ 願かけまする
 恋の思案の 法善寺♪

 今調べるとこれ、一番と二番の歌詞がごっちゃ混ぜですわ。それと曲名も『大阪ぐらし』だか『大阪ロマン』だかはっきりしませんでした、まあ随分と昔の歌ですからね。

 三番の出だしも良いですねえ。

『坂田三吉 端歩もついた
 銀が泣いてる 勝負師気質』

 お待たせしました『大阪ぐらし』、ついでに『大阪ロマン』もご紹介し、ご一緒にフランク永井さんを偲ぶことに致しましょう。

 それにしても、一体何の辻占だろ?
  


Posted by 府中店長 at 08:30Comments(0)店長日記

2017年12月18日

大山で遭難事故

 伯耆富士と呼ばれる鳥取県の霊峰大山(だいせん)、その山で昨日遭難死亡事故が発生しました。

 亡くなったのは20代から40代ぐらいの男性とか、レインウエアを着用も本格的な冬山装備ではなかったと地元紙は報じています。

 登山届けが出ていた人達とは全員連絡が取れたとのことですから、亡くなったこの男性は届け無しで冬の大山に登ったことになります。それも軽装、「何故?」の思いが強く致します。

 あれはもう3~4年前、確か岡山の登山クラブ3名の方々が亡くなる遭難事故があったと記憶しています。大山ではそ以来の惨事、登山の趣味など全く無い私にはよく分かりませんが、冬山への登山は何時でも死と隣り合わせなのだと改めて実感致しました。

 これからの年末年始、冬山登山を計画中の方も沢山いらっしゃることでしょう。素人ながら『引き返す勇気』、是非この言葉を順守する登山であって欲しい、そう願う今朝でございます。
  


Posted by 府中店長 at 09:20Comments(0)店長日記