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2018年01月30日

新年会

 明31日、出身大学島根県OB会の新年会を予定しています。場所は松江市のホテル『サンラポーむらくも 』、先輩が支配人をしていらっしゃいますのでここ数年は年1回の定期総会と1月の新年会の会場はこちらのホテルと決めています。

 しかし今日も雪、明日の予報も雪、出席者(10名)の中で最高齢のK先輩は大田市から車で来松されますが雪道の運転が少々気に掛かります。

 この時期の山陰は雪次第、一昨年の新年会当日、山間部にお住いのY先輩から「雪が多くて家の外に出られん」と欠席のお電話を受けたことを思い出します。

 明日の夜、「二次会へ向かう時は凍った道に気を付けねば」と雪空を見上げる今朝でございます。
  


Posted by 府中店長 at 08:44Comments(0)店長日記

2018年01月29日

9連覇へ王手

 第44期女流名人戦五番勝負第2局は91手で伊藤女流二段が投了、シリーズ成績は里見女流名人の2連勝となり、名人位防衛(9連覇)に王手を掛けました。終局時刻は15時49分、消費時間は▲里見女流名人2時間8分(残り時間52分)、△伊藤女流二段2時間57分(同3分)。


 『暗雲が上空を覆った午後3時過ぎ。「出雲のイナズマ」が切り裂いたのは空ではなく盤上だった。相手玉を背後から最短距離で襲う▲3一角。「攻めが調子良く続くと思ってました。一番いいかな、と思って指しました」。鮮烈すぎる一手が勝局の象徴となった。

 終盤の入り口、65手目だった。先手玉は安泰で、後手玉は風前のともしび。戦力も十分。セオリーなら安全勝ちを目指したい局面だが、里見は指先を駒台の角に伸ばし、大胆にも3一の地点に打ち込んだ。素人目には△同玉とされてタダで角を献上するように映る一手だが、終わってみれば最速の寄せ。鬼の終盤力を披露した。』スポーツ報知 1/29 7:05配信

 昨夜棋譜を見ながら駒を並べてみましたが確かにこの▲3一角は圧巻、解説を読むと誠に厳しい一手と知れました。正に『里見強し』、伊藤さんは為す術無しの感。

 第3局は2月4日、千葉県野田市の「関根名人記念館」で行われます。次局こそ伊藤さんの華麗な受け将棋が炸裂か、はたまた里見さんが一気の三連勝で防衛か、第44期女流名人戦は興味尽きぬ展開となって参りました。
  


Posted by 府中店長 at 07:58Comments(0)里見奨励会三段

2018年01月28日

本日第二局

 里見香奈女流名人に伊藤沙恵女流二段が挑戦する第44期女流名人戦五番勝負第2局が、本日里見さんの地元でもある島根県出雲市の「出雲文化伝承館」で行われます。


 箱根で行われた第1局はまさかの展開、「受け将棋」と自他共に認める伊藤さんが98手で投了、終局が14時43分とあっけない幕切れとなりました。

 それだけに今日の伊藤さんは捲土重来を期し、「里見名人何するものぞ」と迫力ある指し手を展開することでありましょう。また一方の里見さん、地元出雲で地の利を得、連勝で防衛に王手を掛けたいところ。

 里見さんの先手番で開局は午前9時、何れ好勝負必至、今日が水曜日なら間違いなく出雲へ出掛けるのですが。
  


Posted by 府中店長 at 07:56Comments(0)里見奨励会三段

2018年01月26日

雪掻き

 昨日二回、そして今朝と雪掻きです。

 股関節が痛い、背中も痛い、しかし故郷の画像を見て「頓原の人達はもっと大変なんだから」と気合を入れ直しております。

平成30年01月26日 08:55 53cm

 峠を越えたか、少し青空が覗く今朝です。
  


Posted by 府中店長 at 09:04Comments(0)店長日記

2018年01月23日

7勝5敗

 昨日配達から帰ったのが12時20分、「飯よりこっち!」とばかりお気に入りの中の『第62回奨励会三段リーグ戦』をクリック、祈るような気持ちで見入りました。

 リーグ戦の名簿は順位順、つまり前リーグ戦の成績順に名前が並び、最終的に昇段可能な成績、例えば12勝6敗で並んだ場合は順位の上の人が昇段します。

 さて1月21日、里見さんが最初に対戦したのが三浦孝介三段(順位5位)、続いて甲斐日向三段(同1位)、リーグ戦表の一番上と5番目に名前が載る実力者です。

 因みに里見さんは23位、ですから画面をスクロールして里見さんの星取りを見るまでも無く1番目と5番目を目にすれば事が足りるのです。

 恐々薄目、正にこれでございました。

 だってねえ、ここで連敗を喫し5勝7敗となれば奨励会残留は赤信号、1勝1敗でも黄信号、相手は順位表の1位と5位、『祈る様な』とはあんな気持ちを言うのでしょうね。

 然るに目に飛び込んだのがこれ!

 『甲斐日向 ○井田 ●里見』

 えっ!、里見さん、甲斐三段に勝ったのか!?

 そしてこれ!

 『三浦孝介 ●里見 ●黒田』

 ひゃー、里見さん連勝だがな!!

 で、しっかり確認。

 『里見香奈 ○三浦 ○甲斐』

 ここに来て初の連勝、結果里見さんは7勝5敗に。私、大国主命を始め出雲の神々に心から感謝申し上げました。

 残すところ6戦、3勝3敗で10勝8敗、リーグ戦勝ち越しが現実のものとして視野に入って参りました。勝ち越せばリーグ戦残留、出雲の神々よ、もう一踏ん張りのご加護を。
  


Posted by 府中店長 at 08:30Comments(0)里見奨励会三段

2018年01月22日

カープ歴代5傑

 今朝のネットに、広島東洋カープに関するこんな記事が(※は現役選手)。full-count 1/22 7:45配信。

 先ずは打撃部門。

○通算安打数5傑
1.衣笠祥雄 2543安打(1965-87年)
2.山本浩二 2339安打(1969-86年)
3.前田智徳 2119安打(1990-2013年)
4.野村謙二郎 2020安打(1989-2005年)
5.高橋慶彦 1741安打(1976-89年)

○通算本塁打数5傑
1.山本浩二 536本(1969-86年)
2.衣笠祥雄 504本(1965-87年)
3.前田智徳 295本(1990-2013年)
4.江藤智 248本(1990-99年)
5.金本知憲 244本(1992年-2002)

○通算打点5傑 
1.山本浩二 1475打点(1969-86年)
2.衣笠祥雄 1448打点(1965-87年)
3.前田智徳 1112打点(1990-2013年)
4.新井貴浩 780打点(1999-2007年、2015年-)※
5.野村謙二郎 765打点(1989-2005年)

 そして投手部門。

○通算勝利数5傑 
1.北別府学 213勝(1976-94年)
2.長谷川良平 197勝(1950-63年)
3.大野豊 148勝(1977-98年)
4.佐々岡真司 138勝(1990-2007年)
5.外木場義郎 131勝(1965-79年)

○通算奪三振数5傑 
1.川口和久 1938個(1981-94年)
2.佐々岡真司 1806個(1990-2007年)
3.北別府学 1757個(1976-94年)
4.大野豊 1733個(1977-98年)
5.外木場義郎 1678個(1965-79年)

○通算セーブ数5傑
1.永川勝浩 165(2003-16年)※
2.大野豊 138(1977-98年)
3.佐々岡真司 106(1990-2007年)
4.津田恒美 90(1982-91.年)
5.中崎翔太 74(2012年-)※

 こうやって改めて見ると「やっぱ浩二とキヌは凄い」、この一言ですわ。背番号3(衣笠祥雄さん)と8(山本浩二さん)がカープの永久欠番であることが納得出来る突出した数字を残しています。

 そして投手部門、黎明期の弱小時代にあって197勝、カープのエースは長谷川良平さんで間違い無いでしょう。我々の年代の者にとっては何と言っても外木場義郎さん、外木場さんの背番号14は私の中で永久欠番です。

 あと10日ほどでプロ野球のキャンプイン、球春が待ち遠しい今日この頃です。
  


Posted by 府中店長 at 08:47Comments(0)広島東洋カープ

2018年01月21日

正念場

 第62回奨励会三段リーグ戦は本日第11・12回戦、ここまで5勝5敗の里見香奈三段は瀬戸際の戦いが続きます。

 今日の対戦相手は三浦孝介三段(19)、そして甲斐日向三段(25)。

 三浦三段はここまで4勝6敗、甲斐三段は7勝3敗。

 甲斐さんは前リーグ戦で次点、昇段叶わず涙を呑みそして里見さん同様現在25歳ですから年齢制限の壁が立ちはだかります。

 今日の対戦がおそらく里見さんの命運を分けるかと存じます。以前にも申し上げましたが出雲の神々に祈るのみ、ファンにはそれしかございません。
  


Posted by 府中店長 at 08:41Comments(0)里見奨励会三段

2018年01月20日

結審

 あの悪夢のような惨劇から間も無く23年、地下鉄サリン事件を始めとするオウム事件の審理は昨日高橋克也被告の無期確定により全て終結しました。

 もう20年くらい前になりますが、当時山梨県警に勤めていた友人が家族で島根県の玉造温泉にやってきた時、あの上九一色村のオウム施設の強制捜査のとき小隊長としてサティアン突入を指示されたと述懐致しました。

 部下の方15人余りを率いて現場に突入したそうですが、突入時、自分の部隊員が毒ガスで命を落とさないようにと神様に祈ったそうです。

 「凶悪犯逮捕なんていうのは相手が見えるからいいけど、ガスは見えんからなあ。それと、最後は爆発物で自殺するんじゃないかと言う情報もあってなあ。突入の時は勿論自分が先頭に立った訳だけど、部下の若い連中が俺の顔をじっと見てるんだ。こいつらを死なしちゃいけない、そう思ったよ。しかし、不思議とあの時は怖いとは思わなかったなあ」

 杯を口に運びながら坦々と語る彼の口調に、あの時の警察官の方々の決死の思いが良く分かりました。その上奥様は上九一色村のご出身だそうで、彼女からも色々お伺いしました。故郷がこんな事で有名になるのは心外ですと、少し寂しそうに仰っていたのを覚えています。

 被害者の方々は勿論、色々な人達の心と体に今でも傷を残すオウム事件、死刑囚13人の刑執行を速やかにと願います。

 来年に迫る今上陛下のご退位、そして皇太子殿下のご即位で恩赦が適用されるなど以ての外、そう強く感じる新聞記事でございました。
  


Posted by 府中店長 at 08:36Comments(0)店長日記

2018年01月15日

博多居酒屋 寿久

 今回の福岡出張で「これは」と思わせる居酒屋さんに出会いました。その名は「寿久(ひさきゅう)」、博多駅の筑紫口を出て直ぐのところにありますがまるで学生時代にタイムスリップしたかの様な店内でございました。

 「よくぞ再開発の波を逃れ得たもの」と感心してカウンターに着席、するとおねえさん(推定年齢75歳)が「あそこからあてを取ってね」とショーケースを指差されます。

 おお真鯖の刺身!、好物です。そして馬刺し、それを自席に持ち帰りハイボールを注文。1杯目を飲み終わるとツツーとおねえさんが近寄り「お代りね」と仰いますので「御意」とお応え致しました。

 2杯目到着時に「ここの名物は何ですか」と伺うと「豆腐の煮つけ」とのこと、じゃあそれともう一品とばかりメニューの中からレバカツも頼んで待つことにしました。

 入店時に男性の店員さんから「お客さん初めて?うちは90分1本勝負ですたい」と伺っておりました。つまり一人客の滞在時間は90分まで、それを越えることは厳禁となってる由、つまりは安いから飲み過ぎる人が多いということなんでしょう。

 ハイボール3杯・真鯖の刺身・馬刺し・豆腐の煮つけ・レバカツ、〆て2,700円位、感激の安さでございました。

 入り口は相当の年季、その上中が見えない、入り難いという方もいらっしゃいましょうが私の持論である「古くから続く居酒屋に間違い無し」を再確認した博多の夜でございました。

 さて第44期女流名人戦五番勝負第1局は里見名人が先勝、それにしても終局が14時43分、手数98、消費時間は先手伊藤2時間22分、後手里見1時間14分とは。

 序盤に決定的な見落としでもあったのか、受け将棋を得意とする伊藤さんとしては信じられない時間帯での投了となりました。

 第2局の会場は島根県出雲市の「出雲文化伝承館」、里見さんの出身地だからこその開催、関係者や取材陣も出雲に来てくれる、結果出雲にお金が落ちる、有難いことですよ全く。
  


Posted by 府中店長 at 08:16Comments(0)店長日記

2018年01月14日

5勝5敗

 1月7日に行われた第62回奨励会三段リーグ戦の第9・10回戦で里見香奈三段は1勝1敗、これで通算成績は5勝5敗となりました。

 現時点で8勝2敗・3名、7勝3敗・5名、6勝4敗・8名、従って里見さんより上位の方が16名の状態ですので成績上位者2名のみが手にする四段昇段へはかなり厳しい状況となってしまいました。

 残る8局を5勝3敗と勝ち越せば奨励会に留まることが出来ますが、逆に4敗目を喫した時点で年齢制限により奨励会からの退会を余儀無くされます。

 1月21日 第11・12回戦
 2月10日 第13・14回戦
 2月18日 第15・16回戦
 3月 4日 第17・18回戦

 しかも今後の対戦相手が皆手強いのです。

 三浦孝介  4勝6敗
 甲斐日向  7勝3敗
 貫島永州  7勝3敗
 服部慎一郎 8勝2敗
 藤田彰一  5勝5敗
 冨田誠也  6勝4敗
 本田 奎  2勝8敗
 関矢寛之  6勝4敗

 実に現時点で里見さんより成績上位者が8名中5名、特に甲斐・貫島・服部の各三段は充分昇段圏内の成績を収めています。

 そして本日より第44期女流名人戦五番勝負が始まります。里見香奈女流名人に挑戦するのは伊藤沙恵女流二段、両者は今期だけで女流王位戦、女流王将戦、倉敷藤花戦に続きタイトル戦で4度目の顔合わせとなりました。

 1月14日 名人戦
 1月21日 奨励会
 1月28日 名人戦
 2月 4日 名人戦
 2月10日 奨励会
 2月13日 名人戦
 2月18日 奨励会
 2月25日 名人戦
 3月 4日 奨励会

 可哀相なくらいタイトなスケジュール、もはや出雲の神々に祈るのみ。
  


Posted by 府中店長 at 08:32Comments(0)里見奨励会三段

2018年01月08日

大川新春展

 毎年恒例の大川家具新春展、節目の50回目を迎える今年は1月10日から11日までの二日間開催されます。

 当地から大川へは先ずJR特急のやくも号で岡山へ、岡山から新幹線に乗り継ぎ博多へ、そこから西鉄で柳川まで行くか或いはJRで久留米まで行きレンタカーを利用します。

 二日間では回りきれませんので私は明日から出掛けますが、06:13安来駅発のやくも号に乗り久留米着が大体11時頃、予約してあるレンタカーに乗り換えて大川着が12時頃の予定を立てています。

 片道6時間強、「山陰に新幹線があれば」と毎年の様に感じる大川行でございます。
  


Posted by 府中店長 at 09:24Comments(0)店長日記

2018年01月07日

祈るのみ

 第62回奨励会三段リーグ戦は本日第9・10回戦、ここまで4勝4敗の里見香奈三段は正念場を迎えました。

 ともかく18戦して最低でも10勝8敗、それ以下の成績では奨励会からの退会を余儀無くされるのです。

 今日を含めて残り10戦、何とか6勝4敗でと願っております。
  


Posted by 府中店長 at 10:35Comments(0)里見奨励会三段

2018年01月06日

帰って来た賀状

 W先輩に御目に掛かったのは三度、何れも出身大学OB会の全国支部長会議へ代理出席した折のこと、2011年、2012年、2014年と出席しましたがその度に隣に座られたのが岡山支部のW先輩でした。

 奇しくも私同様に先輩も代理出席、また仕事柄島根へは何度も来ておられると伺い、初めて出席した時など随分と緊張が解れたものでございました。

 2011年の秋に初めてお会いしましたので2012年から賀状のやり取りをさせて頂きましたが、今年は先輩からの賀状も参りませんし私が出した賀状も『あて所に尋ねあたりません』と赤いスタンプが押され送り返されてきました。

 昨夜帰宅し妻からその賀状を渡され、「先輩どうしていらっしゃることか、お元気なら良いが」と暫し見入った次第。

 あれはもう3~4年前になるのか、東京に住む友人Sへ出した賀状も帰って来ました。それ以降彼とは音信不通、改めてSの安否が気に掛かる今朝でございます。
  


Posted by 府中店長 at 08:38Comments(0)店長日記

2018年01月05日

夢を見た

 「立ちきゅう」で幼馴染み数人とコップ酒を飲んでいる自分、何やらごみごみとした一画、後の話の展開によると場所はどうやら広島市内、昭和40年代か?

 因みに「立ちきゅう」とは立ってきゅうっとお酒を飲むところ、多くは酒屋さんの店頭、全国的には「角打ち」。

 2~3杯飲んだところで修二が怒鳴る、周りは結構騒々しい。

「おい、この後で市民球場へ行くんじゃないんかい」
「おおそうじゃった、切符を買うて来にゃあイケンわ」
「何処へ?」
「中国新聞よ」

 何故市民球場の入場券を中国新聞へ行って買わなければならないのか?、全く脈絡無し。

 ここでチーちゃんが一言。

「敬さん、早うせんと試合が終りゃあせん?」
「今何時かいね?」
「もう8時過ぎとるよ」
「よしみんな市民球場の前で待っとれ、ワシ今から行ってくるけんな」

 で、駆け出したんですわ。

 するとそこへ通り掛かるオート三輪、助手席に乗るネエちゃんが「あらさっきのお客さん、そんなに急いでどちらへ?」と聞く。

 「さっきのお客さん」?、立ちきゅうの前に何処かの座敷で飲んだってことか?

「中国新聞よ」
「何の用で?」
「市民球場の切符を買わにゃあイケンのんだわ」
「市民球場の切符って、早う行かんともう9時半だがね」

 えっ9時半?、試合が終ってしまうがな!

 と、ここで唐突に終る夢。

 一体全体、何の辻占か?
  


Posted by 府中店長 at 09:15Comments(0)店長日記

2018年01月04日

小説 飢餓海峡

 大晦日、帰省の途中に先ずは「銀のさら」に寄り電話注文していた『吟 3人前』(8,910円/税込)を受け取る。


 次にスーパー「ふくしま」へ、ここで色々な食材を購入。数の子、黒豆、金柑の甘露煮、栗きんとん、赤貝(サルボウ貝)の煮たの、鶏肉の塩コショウ焼き、ブリの照り焼き、しめサバ、刺身等、税込8,000円弱。

 そして今井書店へ、いや~大変な混雑でございました。

 入店して検索機の前へ行きますと2台中1台が故障中、残る1台の後ろには4~5人のお客さん、迷わず店員さんに「水上勉さんの飢餓海峡はありませんか?」と尋ねました。

 「こちらでお待ち下さい」と言われカウンター前の椅子へ、程なく彼女は二冊の文庫本を手に持ち「こちらでしょうか?」と手渡してくれました。

 購入するか否か、その判断は実に文庫本の文字の大きさに由るのですよ。余り小さい文字だと読むのに疲れるのですが幸いにもそこそこの大きさ、「ありがとう」とお礼を言ってレジに並びました。

 実家に帰ったのが夕方5時半頃、そこから飲み食いの間は除き紅白、そしてニューイヤー駅伝、更には箱根駅伝もそっちのけで読み切りました。

 戦後の混乱期から昭和30年代初頭にかけ貧困の中にも明るく生きた娼妓、ふとしたことから大金を掴み世の底辺から這い上がろうとする男、そして10年ぶりの再会から生じた殺人事件。

 松本清張さんの『ゼロの焦点』はパンパンであった自らの過去を知る男を手に掛けた女性の悲哀を、そしてこの物語は貧しい故に、そして人を信じるが故に起こった事件を旅情豊かに描いた佳作と感じた次第。

 新潮文庫『飢餓海峡』上・下巻、是非一読をとお薦め致します。
  


Posted by 府中店長 at 09:29Comments(0)店長日記

2018年01月03日

謹賀新年

 平成三十年、明けましておめでとうございます。

 皆様にとり、良き一年となります様祈念申し上げます。

 本年も変わりませず、宜しくお願い致します。
  


Posted by 府中店長 at 09:09Comments(0)店長日記