2022年12月15日
一枚の喪中葉書
一昨日、広島県福山市に住む幼馴染みの女性から喪中葉書が届きました。実家の母上が病身と聞いていましたので「ひょっとしてお母さんが?」と文面に目を落しますと、1 月に夫君が 69 歳で亡くなられたとのこと、思わず「大変だったろうね」と呟いておりました。
彼女とは還暦の年の同窓会で会ったきり、あの時も乾杯と共に飲み始めたものですから満足に話をすることは出来ませんでした。いや、したのかもしれませんが余り覚えていないのです。全く、酒なんて何時だって飲めるのにね。
看護師だった彼女が体を壊して退職したと聞いたのは 2 年程前、賀状で「毎日孫の世話をしています」と幸せそうな様子を報せて貰ってたのにまさか夫君が逝かれるとは。
「今年は辛い年だったんだね」と、遠く彼女を思い遣る一昨日でございました。
彼女とは還暦の年の同窓会で会ったきり、あの時も乾杯と共に飲み始めたものですから満足に話をすることは出来ませんでした。いや、したのかもしれませんが余り覚えていないのです。全く、酒なんて何時だって飲めるのにね。
看護師だった彼女が体を壊して退職したと聞いたのは 2 年程前、賀状で「毎日孫の世話をしています」と幸せそうな様子を報せて貰ってたのにまさか夫君が逝かれるとは。
「今年は辛い年だったんだね」と、遠く彼女を思い遣る一昨日でございました。
Posted by 府中店長 at 09:02│Comments(0)
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