2022年06月28日
あれから 7 年
2015 年 8 月 1 日、早朝 5 時に地元を発った一行は勇躍山口県光市の新日鐵住金光球場へ向いました。島根県唯一のクラブ野球チーム、MJG 島根の応援行です。
第 40 回全日本クラブ野球選手権の中国・四国二次予選、地区の一次予選を勝ち上がった中国地区 3 チームと四国地区 1 チームによるトーナメント戦、ここで 2 勝し優勝すれば全国大会への出場が決まるという、正に夢の様な試合の当日でございました。
第一試合、山口防府ベースボールクラブさんとの一戦は 9 回裏に 2-1 でサヨナラ勝ち、防府の投手がマウンドに崩れ落ちるシーンが今でも目に残ります。
さて第二試合決勝戦、ここで勝てば所沢、西武ドームの全国大会です。
対戦相手は前年覇者の松山フェニックスさん、息詰まるような熱戦を繰り広げた MJG でしたが飯山・森田の両エースが共に被弾、2-4 で惜しくも全国への道を断たれました。
島根 000 001 100 |2
松山 000 200 20* |4
帰路、ハンドルを握るファンクラブ会長 J 君の「飯山君と森田君、悔しかったでしょうね」の言葉に深く首肯したものでございました。
あれから 7 年、昨日球団代表の三原君からメールを頂き、MJG 島根がチーム二度目の中国・四国二次予選進出を決めたことを知りました。時は 7 月 30 日、処は山口県周南市の津田恒実メモリアルスタジアム。
第一試合、倉敷ピーチジャックス - MJG 島根。
第二試合、ショウワコーポレーション - 松山フェニックス。
第一試合は 7 年前同様 9 時開始、然ればやはり 5 時出発か?
会長 J 君と幹事長 K 君に提案、あの日と違いワシは 65 、K 君とて還暦越えとか。ここは一つ、前泊ってことで。
第 40 回全日本クラブ野球選手権の中国・四国二次予選、地区の一次予選を勝ち上がった中国地区 3 チームと四国地区 1 チームによるトーナメント戦、ここで 2 勝し優勝すれば全国大会への出場が決まるという、正に夢の様な試合の当日でございました。
第一試合、山口防府ベースボールクラブさんとの一戦は 9 回裏に 2-1 でサヨナラ勝ち、防府の投手がマウンドに崩れ落ちるシーンが今でも目に残ります。
さて第二試合決勝戦、ここで勝てば所沢、西武ドームの全国大会です。
対戦相手は前年覇者の松山フェニックスさん、息詰まるような熱戦を繰り広げた MJG でしたが飯山・森田の両エースが共に被弾、2-4 で惜しくも全国への道を断たれました。
島根 000 001 100 |2
松山 000 200 20* |4
帰路、ハンドルを握るファンクラブ会長 J 君の「飯山君と森田君、悔しかったでしょうね」の言葉に深く首肯したものでございました。
あれから 7 年、昨日球団代表の三原君からメールを頂き、MJG 島根がチーム二度目の中国・四国二次予選進出を決めたことを知りました。時は 7 月 30 日、処は山口県周南市の津田恒実メモリアルスタジアム。
第一試合、倉敷ピーチジャックス - MJG 島根。
第二試合、ショウワコーポレーション - 松山フェニックス。
第一試合は 7 年前同様 9 時開始、然ればやはり 5 時出発か?
会長 J 君と幹事長 K 君に提案、あの日と違いワシは 65 、K 君とて還暦越えとか。ここは一つ、前泊ってことで。
Posted by 府中店長 at 07:47│Comments(0)
│MJG島根