2021年12月12日
残念な訃報
一昨夜は月に一度の頼母子講、席上、松江市議 N 氏の言葉に思わず息を呑みました。
「実は今日、R が亡くなりましてね」
「えっ、どうしてですか?」
「癌だったんですよ」
「・・・・・」
「一週間ほど前にお見舞いに行ったんですがねぇ」
「そんな、確かワシより一つか二つ年下だったのに・・・」
N 氏にとっては旧東出雲町役場の後輩、姓ではなく名前で「 R 」と呼び捨てにされる姿に、可愛い弟分を失った悲しみと無念さが透けて見えるようでございました。
会えば何時も義母の体調を気遣ってくれた、そんな優しいお人柄でした。またブルトーザーの運転技術に優れ、積雪時には早朝から除雪されるのを度々拝見しておりました。
63 歳とは余りにも早い。合掌。
「実は今日、R が亡くなりましてね」
「えっ、どうしてですか?」
「癌だったんですよ」
「・・・・・」
「一週間ほど前にお見舞いに行ったんですがねぇ」
「そんな、確かワシより一つか二つ年下だったのに・・・」
N 氏にとっては旧東出雲町役場の後輩、姓ではなく名前で「 R 」と呼び捨てにされる姿に、可愛い弟分を失った悲しみと無念さが透けて見えるようでございました。
会えば何時も義母の体調を気遣ってくれた、そんな優しいお人柄でした。またブルトーザーの運転技術に優れ、積雪時には早朝から除雪されるのを度々拝見しておりました。
63 歳とは余りにも早い。合掌。
Posted by 府中店長 at 09:40│Comments(0)
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