2019年11月12日
23日午前0時
日韓軍事情報包括保護協定、いわゆるGSOMIAの失効期限まであと10日余り、果たして韓国はどちらの道を選択するのでしょう。
そもそも対中三不合意、この文書を交わした時点で韓国が自由主義国家群から色眼鏡で見られ出したことは否めません。
1.米国のミサイル防衛体制に加わらない。
2.日米韓安保協力が三カ国軍事同盟に発展することはない。
3.THAAD(サード)の追加配備は検討しない。
こんなことで安全保障が保たれるのか?、そう危惧した韓国民も多かったことでしょう。あまつさえ最近になり、中露が軍事同盟締結を検討しているとの報道を見るにつけ、米韓同盟が韓国にとって如何に重要であるかを改めて認識しているはずです。
残された時間はとても少ない、そして今までの様に曖昧な態度では通らない、米韓同盟の持続か赤色か、韓国は大変な決断時を迎えています。
そもそも対中三不合意、この文書を交わした時点で韓国が自由主義国家群から色眼鏡で見られ出したことは否めません。
1.米国のミサイル防衛体制に加わらない。
2.日米韓安保協力が三カ国軍事同盟に発展することはない。
3.THAAD(サード)の追加配備は検討しない。
こんなことで安全保障が保たれるのか?、そう危惧した韓国民も多かったことでしょう。あまつさえ最近になり、中露が軍事同盟締結を検討しているとの報道を見るにつけ、米韓同盟が韓国にとって如何に重要であるかを改めて認識しているはずです。
残された時間はとても少ない、そして今までの様に曖昧な態度では通らない、米韓同盟の持続か赤色か、韓国は大変な決断時を迎えています。
Posted by 府中店長 at 09:06│Comments(0)
│店長日記