2019年09月23日
ハンギョレ新聞
『韓国の文在寅大統領の側近で、法相に任命されたチョ・グク氏に関連する不正疑惑が相次ぎ浮上するなか、政権を擁護する“御用新聞”とも揶揄されてきた左派紙「ハンギョレ」で事件が起きた。疑惑の追及に消極的な社の編集方針に反旗を翻し、若手記者が編集局長の辞任を求める連名の声明を発表したのだ。』産經新聞 9/22 10:30配信
御用新聞、或いは民主党機関紙、現政権誕生後のハンギョレは政権礼賛・擁護の論調に終始し、白を黒と言いくるめるなど茶飯の事でした。
そんな中、記事のタイトル『韓国の左派系“御用新聞”で若手記者が反旗』に惹かれましたが何せ産經、保守紙特有の勇み足かな?と読み進めましたが然に非ず、ハンギョレ若手記者の怒りが読み手に伝わる内容でございました。
しかし今日現在、この件に対するハンギョレの正式な態度表明は為されていない模様。今後の記事がそれを物語るか?、暫くはハンギョレに注目です。
御用新聞、或いは民主党機関紙、現政権誕生後のハンギョレは政権礼賛・擁護の論調に終始し、白を黒と言いくるめるなど茶飯の事でした。
そんな中、記事のタイトル『韓国の左派系“御用新聞”で若手記者が反旗』に惹かれましたが何せ産經、保守紙特有の勇み足かな?と読み進めましたが然に非ず、ハンギョレ若手記者の怒りが読み手に伝わる内容でございました。
しかし今日現在、この件に対するハンギョレの正式な態度表明は為されていない模様。今後の記事がそれを物語るか?、暫くはハンギョレに注目です。
Posted by 府中店長 at 07:18│Comments(0)
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