2019年02月24日
従兄の死
昨朝、兄から従兄急逝の一報が入りました。聞くと一昨日、シイタケ栽培に使うほだ木(種菌を植え付ける木)を伐りに裏山に入った従兄が夕方になっても帰らず、心配して探していた長男が亡骸を見つけたそうです。
普段の年ですとこの時期、故郷の山々には雪がかなり残っています。しかし今年はほとんど雪が降らなかった、加えて一昨日は稀に見る好天、これ幸いとばかり出掛けたのでしょう。
私より二十の年長ですから82、そんな歳でほだ木を採りに山に入らなくても、そうは思いますが長年森林組合で伐採の仕事に携わっていた従兄ですから山で、それも自分の家の裏山で逝ったのはある意味本望だったのかもしれません。
今日通夜、明日葬儀、兄からの指示を待つ今朝でございます。
普段の年ですとこの時期、故郷の山々には雪がかなり残っています。しかし今年はほとんど雪が降らなかった、加えて一昨日は稀に見る好天、これ幸いとばかり出掛けたのでしょう。
私より二十の年長ですから82、そんな歳でほだ木を採りに山に入らなくても、そうは思いますが長年森林組合で伐採の仕事に携わっていた従兄ですから山で、それも自分の家の裏山で逝ったのはある意味本望だったのかもしれません。
今日通夜、明日葬儀、兄からの指示を待つ今朝でございます。
Posted by 府中店長 at 08:25│Comments(0)
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