2018年09月14日
沖縄知事選
ここまで基地移設問題が長引いているのは旧民主党の「最低でも県外」との選挙公約、これに尽きると思います。
挙句、政権を奪取した折の総理大臣の答弁が「勉強すればするほど米軍基地は沖縄県内でなければならないと認識するようになった」ではお話になりません。
その上「私には腹案がある」などと国民に期待を抱かせながらその中身は「徳之島案=県外」というお粗末さ、あれほど沖縄県民の皆さんが失望した時は無かったことでしょうし私もまたその一人です。
全てはあの時から始まったのであり、その責任は一にかかって旧民主党の無責任な選挙公約にあると断じます。しかし今更それを言っても死んだ子の年を数えるようなもの、現在基地問題が沖縄の世論を二分しているのが現実です。
どちらの候補が勝っても辺野古問題は早急な解決を見ることは無い、そう思います。しかし国防は待った無し、新知事の手腕に期待致します。
挙句、政権を奪取した折の総理大臣の答弁が「勉強すればするほど米軍基地は沖縄県内でなければならないと認識するようになった」ではお話になりません。
その上「私には腹案がある」などと国民に期待を抱かせながらその中身は「徳之島案=県外」というお粗末さ、あれほど沖縄県民の皆さんが失望した時は無かったことでしょうし私もまたその一人です。
全てはあの時から始まったのであり、その責任は一にかかって旧民主党の無責任な選挙公約にあると断じます。しかし今更それを言っても死んだ子の年を数えるようなもの、現在基地問題が沖縄の世論を二分しているのが現実です。
どちらの候補が勝っても辺野古問題は早急な解決を見ることは無い、そう思います。しかし国防は待った無し、新知事の手腕に期待致します。
Posted by 府中店長 at 09:04│Comments(0)
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