2018年03月22日
出雲大社神楽殿の大しめ縄
『7月に取り換えられる出雲大社神楽殿の国内最大級の大しめ縄を支える吊り木の伐採作業が20日、飯南町内の山林であった。』3/21 毎日新聞

出雲大社神楽殿の大しめ縄は長さ13.5メートル、重さ4.5トン、この巨大なしめ縄は私の故郷である島根県飯石郡飯南町頓原で製作されるのですが、この事は頓原人の大きな自慢の種となっているのですよ。
さて今回は6年ぶりの取り換え、記事によれば吊り木は大しめ縄の重さに耐えられるように節が少なく、真っすぐに伸びたヒノキが適しているそうです。
この日伐採されたヒノキは樹齢150年以上で高さは25メートルを超える良材とのこと、町内に未だそんなに立派なヒノキがあるとは驚きです。
奉納は7月17日の予定とか、大変な見物になるのは間違いないでしょう。カレンダーを見ると当日は火曜日、惜しい!、「水曜日なら絶対行くのになあ」と嘆息一つ。
出雲大社神楽殿の大しめ縄は長さ13.5メートル、重さ4.5トン、この巨大なしめ縄は私の故郷である島根県飯石郡飯南町頓原で製作されるのですが、この事は頓原人の大きな自慢の種となっているのですよ。
さて今回は6年ぶりの取り換え、記事によれば吊り木は大しめ縄の重さに耐えられるように節が少なく、真っすぐに伸びたヒノキが適しているそうです。
この日伐採されたヒノキは樹齢150年以上で高さは25メートルを超える良材とのこと、町内に未だそんなに立派なヒノキがあるとは驚きです。
奉納は7月17日の予定とか、大変な見物になるのは間違いないでしょう。カレンダーを見ると当日は火曜日、惜しい!、「水曜日なら絶対行くのになあ」と嘆息一つ。
Posted by 府中店長 at 07:00│Comments(0)
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