2018年03月15日
アパート探し
昨日08:55松江駅発の高速バス、出雲エクスプレス京都号 京都駅〔烏丸口〕行に乗り義妹と甥が京都へ出掛けました。「京都到着」とメールが来たのが13:50頃、約5時間を要した旅の目的は4月から甥が住むアパート探しでございました。
春から大学3年生になる姪と進入学の甥、姉弟二人で住むアパートを探すための京都行ですが3月も中旬、こんなに切羽詰ってからのアパート探しはおそらく困難を極める、「2~3日は掛かるだろうなあ」と思っておりました。
然るに今朝起きてみると昨夜22:28に義妹から着メール、無事部屋が決まったことを知りました。場所は京都府庁の後ろの方とか、各々の大学まで姪は20分、甥は15分、自転車でその距離なら上々の出来と申せましょう。
京都には誠に疎く、池波正太郎先生のエッセイで承知している『村上開新堂 好事福盧(こうずぶくろ)』と『松鮨』位しか頭に浮かんで参りません。
そんな私ですが京都へは只一度、駅ビルが完成した年に行ったことがあります。あれはもう20年くらい前になるのかな?
仕事絡みでしたので観光無し、ただ新設成った駅ビルを眺め「京都の人は何でこんな設計を受け入れたのかな?」と不思議な心持ちになったことを思い出します。
従って京都府庁が何処にあるやら存じませんが、一先ず4月からの二人の住居が決りホッとしております。義弟ではこうすんなりとは行かなかったでしょう、「母強し」の感。
春から大学3年生になる姪と進入学の甥、姉弟二人で住むアパートを探すための京都行ですが3月も中旬、こんなに切羽詰ってからのアパート探しはおそらく困難を極める、「2~3日は掛かるだろうなあ」と思っておりました。
然るに今朝起きてみると昨夜22:28に義妹から着メール、無事部屋が決まったことを知りました。場所は京都府庁の後ろの方とか、各々の大学まで姪は20分、甥は15分、自転車でその距離なら上々の出来と申せましょう。
京都には誠に疎く、池波正太郎先生のエッセイで承知している『村上開新堂 好事福盧(こうずぶくろ)』と『松鮨』位しか頭に浮かんで参りません。
そんな私ですが京都へは只一度、駅ビルが完成した年に行ったことがあります。あれはもう20年くらい前になるのかな?
仕事絡みでしたので観光無し、ただ新設成った駅ビルを眺め「京都の人は何でこんな設計を受け入れたのかな?」と不思議な心持ちになったことを思い出します。
従って京都府庁が何処にあるやら存じませんが、一先ず4月からの二人の住居が決りホッとしております。義弟ではこうすんなりとは行かなかったでしょう、「母強し」の感。
Posted by 府中店長 at 10:18│Comments(0)
│店長日記