2017年02月03日
児童庇い
1月30日午前7時15分ごろ、島根県益田市で登校中の小学生の列に軽トラックが突っ込む事故があり、見守りのために付き添っていた男性が死亡しました。男性はかつて娘を交通事故で失い、再発防止のため、登校の見守りを続けていたそうです。亡くなったのは三原董充(ただみつ)さん(73)、石見神楽の伝承にも尽力されていたとのこと。
この事故を起こした62歳の男性、出社前だというのに酒を飲み、飲酒運転で通勤中との報道には怒りを覚えました。朝から酒を飲んで車を運転するなど言語道断、おそらく重い刑罰が下されることでしょう。
昨日葬儀が営まれたとのこと、ご遺族の心中如何許りかと拝察申し上げます。

三原さん安らかに、合掌。
この事故を起こした62歳の男性、出社前だというのに酒を飲み、飲酒運転で通勤中との報道には怒りを覚えました。朝から酒を飲んで車を運転するなど言語道断、おそらく重い刑罰が下されることでしょう。
昨日葬儀が営まれたとのこと、ご遺族の心中如何許りかと拝察申し上げます。
三原さん安らかに、合掌。
Posted by 府中店長 at 08:25│Comments(0)
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