2021年12月28日
鹿肉の燻製
先日 松江市内で生花店を営む高校同期の H 君が来店、「今日仕事で鳥取へ行ったからお土産」と鹿肉の燻製をくれました。どうやら道の駅の特産品コーナーで売っていたらしく、「あんたが好きそうだと思ってね」と申します。
この世に生を受け 65 年余り、焼きや煮ではない燻製の鹿肉なんて初めてです。「これもね」と彼がくれた角瓶でハイボール、そして彼の助言通りに薄くスライスして頂きました。
!!!!!
正直、「何これ !?」って思いましたよ。
淡泊だとばかり思っていた鹿肉が大変身、”燻す” ことの凄さを再認識致しました。まあ確かに、イカ燻とかタコ燻って美味しいですからね。
而して写真館店主の友人 I に告ぐ。
圧力釜でイノシシの角煮も良いけど、今度は鹿肉の燻製に挑戦してくれ。で、完成したらお裾分けを。
まあ、無茶苦茶手間が掛るらしいけどね。
この世に生を受け 65 年余り、焼きや煮ではない燻製の鹿肉なんて初めてです。「これもね」と彼がくれた角瓶でハイボール、そして彼の助言通りに薄くスライスして頂きました。
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正直、「何これ !?」って思いましたよ。
淡泊だとばかり思っていた鹿肉が大変身、”燻す” ことの凄さを再認識致しました。まあ確かに、イカ燻とかタコ燻って美味しいですからね。
而して写真館店主の友人 I に告ぐ。
圧力釜でイノシシの角煮も良いけど、今度は鹿肉の燻製に挑戦してくれ。で、完成したらお裾分けを。
まあ、無茶苦茶手間が掛るらしいけどね。