2021年12月24日
しめ飾り
あれは何時頃までだったでしょうか? 昔はフロントバンパーにしめ飾りを付け、車にも新年の装いを施したものでございました。あれねえ、しめの上だけを針金で車に取り付けますから走っている時のしめ飾りは裏側を見せて宙返り、そんな状態でございました。
時代は移り、車のしめ飾りが消えて今では玄関に飾る家も少なくなりました。子供の頃は何処の家でもしめ飾りと国旗を掲げて迎春を祝い、除夜の鐘と共に氏神様へと参ったものでしたが今は昔の感が致します。
さて今朝の地元紙、故郷頓原のしめ縄作りを報じています。

1 本 1,700 円で 29 日まで販売とか、いよいよ今年も暮れようとしています。コロナに翻弄された令和三年、記事の表題の如く、来る年は平穏な一年であって欲しいと願います。
時代は移り、車のしめ飾りが消えて今では玄関に飾る家も少なくなりました。子供の頃は何処の家でもしめ飾りと国旗を掲げて迎春を祝い、除夜の鐘と共に氏神様へと参ったものでしたが今は昔の感が致します。
さて今朝の地元紙、故郷頓原のしめ縄作りを報じています。

1 本 1,700 円で 29 日まで販売とか、いよいよ今年も暮れようとしています。コロナに翻弄された令和三年、記事の表題の如く、来る年は平穏な一年であって欲しいと願います。
Posted by 府中店長 at 07:54│Comments(0)
│店長日記
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