2018年03月23日
樹氷
一昨日、彼岸の中日、定休日を幸い父の墓参に帰省しました。
前夜来の雨が激しくなる中、既にスノータイヤからノーマルに履き替えていましたので「ひょっとして雪が降るんじゃなかろうか?」と心配になり故郷の幼馴染みに電話をして聞いてみますと「世話ー無いで」、頓原弁で「大丈夫」との答えを得て車を走らせました。
然るにさすが頓原、雲南市吉田町民谷と頓原の都加賀との境の峠に差し掛かると小雪交じりの強風、それに木々が桃の花でも咲いたようにピンク色に光っています。
「何じゃろ?」、そう思い車を停めてよくよく見ると何と枝が凍り付いて樹氷状態に、冷たい風の中、車を降りて撮った写真がこちら。
「♪霧氷~ 霧氷~♪」と橋幸夫さんの『霧氷』を口遊みながら運転しましたが後の歌詞が出て来ない。そう言えば「ムヒョ~」ってギャグもあったな、あれは谷啓さんだっけ?
歳ですな、やっぱり。
前夜来の雨が激しくなる中、既にスノータイヤからノーマルに履き替えていましたので「ひょっとして雪が降るんじゃなかろうか?」と心配になり故郷の幼馴染みに電話をして聞いてみますと「世話ー無いで」、頓原弁で「大丈夫」との答えを得て車を走らせました。
然るにさすが頓原、雲南市吉田町民谷と頓原の都加賀との境の峠に差し掛かると小雪交じりの強風、それに木々が桃の花でも咲いたようにピンク色に光っています。
「何じゃろ?」、そう思い車を停めてよくよく見ると何と枝が凍り付いて樹氷状態に、冷たい風の中、車を降りて撮った写真がこちら。
「♪霧氷~ 霧氷~♪」と橋幸夫さんの『霧氷』を口遊みながら運転しましたが後の歌詞が出て来ない。そう言えば「ムヒョ~」ってギャグもあったな、あれは谷啓さんだっけ?
歳ですな、やっぱり。
Posted by 府中店長 at 06:33│Comments(0)
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