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府中店長
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2006年07月29日

真相判明

 本日某ホテルよりメールが来ました。その内容は以下の通りです。
1) 私は25日26日と連泊しましたが、実は25日はあるメーカーさんの支払い(メーカーさんのご好意です)、そして26日分は自分で支払う条件で予約をしていました。ですからチェックイン時、26日分の自分の支払いは終えていました。
 ホテルは26日朝、このメーカーさんへの請求書発行のため一旦チェックアウト処理を行い、その後私が支払った料金でチェックイン入力をしたそうです。しかしその時、同じ1208号室で入力すべきところを何故か全く違う1705号室で入力したとの事。従ってその時点で1208号室はコンピューター上空室になったそうです。
2) しかし私の持っている1208号室のカードキーは依然として有効状態であったため、26日にホテルに帰っても私は部屋に入る事が出来たのだそうです。しかしコンピューター上は空室のため、26日に新たなお客様を入れる結果になったとの事。そして風呂上りで下着一枚の私とそのお客様が、1208号室の中で訳も分からず顔を見合わせる事になったのです。今思えば、可笑しくも不思議な光景ですね。(笑)
3) この方は直ぐにフロントにいかれ、強い口調で抗議されたそうです。まっ、当然ですが。しかしこの時、そのお客様がカードキーをドアに挿入された時点で、それ以前に発行された私のカードキーは効力をなくしたとの事です。ですから翌27日、朝食から帰って部屋を開けようとしても開かなかったんだそうです。
4) ホテル側はカードキーの二重発行の原因が分からないままチェックインのピーク時を迎え、原因が判明したのが夜12時過ぎであったそうです。責任者は、私は既に寝ているだろうと報告を翌朝に持ち越したそうです。
5) しかし原因が分からないからと言ってそのままにすべきでなく、直ぐに詫びるのが本当だと思います。それと私が朝食を摂ったのが8時30分頃、それまでに連絡していないから私が部屋に入れない結果となったのですから、不手際といわれても仕方がないでしょう。


 これが事件の顛末でありました。ホテル側は料金の返金に応じますと言っていますが、それなら何故チェックアウト時にそれが出来なかったのか?今も残る疑問です。


 それから今回の大阪で不思議なナンバープレート↓を見かけました。ご存知の方、また教えて下さい。本日もお読み頂き、有難うございました。
真相判明

真相判明



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Posted by 府中店長 at 19:28│Comments(0)
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