2008年10月30日
こんな修理も
30年近く使われた椅子、お客様が木部の肘掛部分をペンキ塗りして修理をしていらっしゃいました。木部はブナの木と判断しましたので、そのペンキ塗りの部分を剥ぎ落として新たに家具塗装を施す修理を請合いました。
しつこいペンキを奇麗に落とし、家具塗装を終えたのがこちらです。これなら喜んで頂けると、納得の仕上がりです。化粧直しの終わった姿で、明日お客様のお宅へお持ちします。
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Posted by 府中店長 at 15:48│Comments(0)
│家具の修理