2021年01月12日
高齢者
今年、高校同期 I からの年賀状にこんな一節がありました。
私も今年で定年を迎えることとなり
本年を持ちまして どなた様にも
年始のご挨拶状を最後とさせて頂きます
「ふ~ん そうかね、俺たちもそんな歳なんだなあ」、そう思い見入りました。
そして 9 日土曜日、今年最初の頼母子講で私が今年 65 歳になる旨を申し上げますと、ある方からこんな発言がございました。
「65 歳になるとねえ、市から老人手帳を送って来るんだわ」
「老人手帳?」
「そう、正確には高齢者福祉手帳」
「へ~」
「あれはショックだったなあ」
「ショック、ですか?」
「だってねえ、公的に『あんたは高齢者』って云われるんだもん」
「なるほど、そう言えばそうですよね」
「誕生日は 8 月?」
「ええ、そうですけど」
「来るよ~、8 月になったら老人手帳が」
まあ仕方無いですね、今年は満 65 年になる訳ですから。
でも、ちょっと寂しい。
私も今年で定年を迎えることとなり
本年を持ちまして どなた様にも
年始のご挨拶状を最後とさせて頂きます
「ふ~ん そうかね、俺たちもそんな歳なんだなあ」、そう思い見入りました。
そして 9 日土曜日、今年最初の頼母子講で私が今年 65 歳になる旨を申し上げますと、ある方からこんな発言がございました。
「65 歳になるとねえ、市から老人手帳を送って来るんだわ」
「老人手帳?」
「そう、正確には高齢者福祉手帳」
「へ~」
「あれはショックだったなあ」
「ショック、ですか?」
「だってねえ、公的に『あんたは高齢者』って云われるんだもん」
「なるほど、そう言えばそうですよね」
「誕生日は 8 月?」
「ええ、そうですけど」
「来るよ~、8 月になったら老人手帳が」
まあ仕方無いですね、今年は満 65 年になる訳ですから。
でも、ちょっと寂しい。
Posted by 府中店長 at 09:01│Comments(0)
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