2020年02月23日
昭和だねえ
昨日、故郷頓原へ配達のため帰りました。配達先は早世した幼馴染みの家、14時着の約束でした。
道の駅とんばら到着が13時15分、予定通り併設のレストランやまなみに入店、醤油ラーメンの大盛りをお願いしました。
お客さんが少なかったので5分ほどで運ばれて来ましたが、待つ間、そして食べてる時も何となく心地良かったのですよ。「やっぱり故郷だからかな?」と思いましたが、実はそれだけではなかったのです。
それに気付いたのは食事終了間際、有線放送で流れたのが『いつでも夢を』、ご存知橋幸夫さんと吉永小百合さんのデュエット曲です。「渋いの掛かるなあ」と思っていると次が『星降る街角』、昭和ですねえ。
恐らく有線のチャンネルで『懐かしの昭和歌謡』なんて番組が有り、レストランやまなみの支配人さんが「場所柄、客層に鑑みこれがベスト」と選ばれたのでしょう。気付くのが遅かったので認知したのはこの二曲のみ、星降るを聞き終えてレジへ向いました。
支配人さん、あんたの選択、間違いありませんわ。
道の駅とんばら到着が13時15分、予定通り併設のレストランやまなみに入店、醤油ラーメンの大盛りをお願いしました。
お客さんが少なかったので5分ほどで運ばれて来ましたが、待つ間、そして食べてる時も何となく心地良かったのですよ。「やっぱり故郷だからかな?」と思いましたが、実はそれだけではなかったのです。
それに気付いたのは食事終了間際、有線放送で流れたのが『いつでも夢を』、ご存知橋幸夫さんと吉永小百合さんのデュエット曲です。「渋いの掛かるなあ」と思っていると次が『星降る街角』、昭和ですねえ。
恐らく有線のチャンネルで『懐かしの昭和歌謡』なんて番組が有り、レストランやまなみの支配人さんが「場所柄、客層に鑑みこれがベスト」と選ばれたのでしょう。気付くのが遅かったので認知したのはこの二曲のみ、星降るを聞き終えてレジへ向いました。
支配人さん、あんたの選択、間違いありませんわ。
Posted by 府中店長 at 08:39│Comments(0)
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