2019年06月04日
ふ~ん、館長さんかあ
今朝の地元紙、幼馴染みが何やら彰状を掲げ男性二人と並ぶ写真が掲載されています。「ありゃシーちゃん、何の表彰?」と記事に見入りました。
右端が「シーちゃん」こと伊藤志津江さん
肩書きが志々(しし)公民館の館長さん、「ひゃー遂に館長さんにまでなったのかあ、精進したねえ、偉い偉い」と独り言ちた次第。
彼女は生まれてこの方、故郷を離れたことはありません。高校卒業と共に確か社会福祉協議会に勤めたのかな?、ともかく町内に嫁ぎ、頓原一筋の人生を歩んで来た人です。
従って同級生からの信任がとても厚い、男は本ブログに度々登場してくれる「チーちゃん」こと宇山智明君、そして女性ではこの「シーちゃん」、この二人が故郷に居てくれることは私にとって何よりの励みになっています。
記事では『志々公民館(飯南町八神)館長の伊藤志津江さん(63)』と紹介されています。63歳なら誕生日が過ぎたってことだね、ワシは8月で63、彼女は何月生まれだっただろう?
一枚の写真が、次々と幼馴染み達の顔を思い起こさせます。明定休日、一月振りに頓原へ帰ってみようかなと。
右端が「シーちゃん」こと伊藤志津江さん
肩書きが志々(しし)公民館の館長さん、「ひゃー遂に館長さんにまでなったのかあ、精進したねえ、偉い偉い」と独り言ちた次第。
彼女は生まれてこの方、故郷を離れたことはありません。高校卒業と共に確か社会福祉協議会に勤めたのかな?、ともかく町内に嫁ぎ、頓原一筋の人生を歩んで来た人です。
従って同級生からの信任がとても厚い、男は本ブログに度々登場してくれる「チーちゃん」こと宇山智明君、そして女性ではこの「シーちゃん」、この二人が故郷に居てくれることは私にとって何よりの励みになっています。
記事では『志々公民館(飯南町八神)館長の伊藤志津江さん(63)』と紹介されています。63歳なら誕生日が過ぎたってことだね、ワシは8月で63、彼女は何月生まれだっただろう?
一枚の写真が、次々と幼馴染み達の顔を思い起こさせます。明定休日、一月振りに頓原へ帰ってみようかなと。
Posted by 府中店長 at 08:12│Comments(0)
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