2019年03月04日
三年後
本ブログで何度か申し上げたことがありますが、私が通った頓原中学校の修学旅行は長崎~熊本~別府と三泊四日、昭和45年、1970年10月末のことでございました。
記憶では国鉄大田市駅までバスで移動、そこから鉄路で九州に向かったと思いますが、その時が汽車への初乗車であった幼馴染みも多かったことでしょう。
さて還暦が近付いた頃、ですから3~4年位前から「皆で彼の地をもう一度訪れてみたい」、そう強く願うようになりました。
そこで還暦祝い以降、事あるごとに幼馴染みの面々に「一緒に九州へ行こうや」と声掛けして参りました。65歳の時、頃は晩秋、二泊三日、予算は一人15万円~20万円、これがちょっと厳しいハードルではありますがね。
昨年秋の同窓会で『修学旅行の地を巡る旅のご提案 』という文書を配布して以来、「皆がどれ位関心を持ってくれているのか?」と思っておりましたところ、先日故郷に住む幼馴染みのマー坊から電話がございました。
「あのなあ、関西に住んどる女性陣にも参加希望者が居るげなわ。だけど二泊三日は無理、一泊二日で計画してごせって言っとるげな。じゃあな」
而して関西に住む懐かしいあの顔この顔が浮かびましたが一泊二日で九州旅行?、いやあのね、頓原から博多まででも5時間近くは掛かるんよね。
ふむ、難問来襲ってか?
記憶では国鉄大田市駅までバスで移動、そこから鉄路で九州に向かったと思いますが、その時が汽車への初乗車であった幼馴染みも多かったことでしょう。
さて還暦が近付いた頃、ですから3~4年位前から「皆で彼の地をもう一度訪れてみたい」、そう強く願うようになりました。
そこで還暦祝い以降、事あるごとに幼馴染みの面々に「一緒に九州へ行こうや」と声掛けして参りました。65歳の時、頃は晩秋、二泊三日、予算は一人15万円~20万円、これがちょっと厳しいハードルではありますがね。
昨年秋の同窓会で『修学旅行の地を巡る旅のご提案 』という文書を配布して以来、「皆がどれ位関心を持ってくれているのか?」と思っておりましたところ、先日故郷に住む幼馴染みのマー坊から電話がございました。
「あのなあ、関西に住んどる女性陣にも参加希望者が居るげなわ。だけど二泊三日は無理、一泊二日で計画してごせって言っとるげな。じゃあな」
而して関西に住む懐かしいあの顔この顔が浮かびましたが一泊二日で九州旅行?、いやあのね、頓原から博多まででも5時間近くは掛かるんよね。
ふむ、難問来襲ってか?
Posted by 府中店長 at 09:03│Comments(0)
│店長日記