2018年11月27日
共演
先日、YouTubeで『泣いてたまるか 先輩・後輩』を観ました。1966年、昭和41年の作品です。
その中で石橋蓮司さんと緑魔子さんが共演、好意を抱き合う若いカップルを演じています。
広島の方なら「それがどうしたんなら?」、また浪花の方なら「それがどないだっちゅうねん、早よ話、進めてんか」と仰ることでありましょう。
あのねえ、別に深い意味は無いのですよ、ご免けど。
ただ単に「ひょっとしてこの作品が二人の出会いだったのかな?」と思っただけでございまして、それを機にお付き合いが始まりやがて結婚されたのかな?と。
三浦さんと百恵さんも映画の共演からでしょ、違ったかな?
まあ人の出会いなんてそんなもんじゃないですか?
私にしたって中学3年の夏までは「必ず出雲高校へ行く」と固く心に誓っておりましたのに、町役場に勤める父の「県庁へは出張でよく行くけど出雲は余り行く機会が無い、だけえ松江の高校へ行け」と言われて節操も無く宗旨替え、松江北高校へ進学し妻と知り合うことになったのですからね。
結果この町に移り住むことになったのですが、思えば15歳の時の進路変更が今日の私を形成していることになりますかね。
まっ、人生なんてそんなもんじゃないですか?
その中で石橋蓮司さんと緑魔子さんが共演、好意を抱き合う若いカップルを演じています。
広島の方なら「それがどうしたんなら?」、また浪花の方なら「それがどないだっちゅうねん、早よ話、進めてんか」と仰ることでありましょう。
あのねえ、別に深い意味は無いのですよ、ご免けど。
ただ単に「ひょっとしてこの作品が二人の出会いだったのかな?」と思っただけでございまして、それを機にお付き合いが始まりやがて結婚されたのかな?と。
三浦さんと百恵さんも映画の共演からでしょ、違ったかな?
まあ人の出会いなんてそんなもんじゃないですか?
私にしたって中学3年の夏までは「必ず出雲高校へ行く」と固く心に誓っておりましたのに、町役場に勤める父の「県庁へは出張でよく行くけど出雲は余り行く機会が無い、だけえ松江の高校へ行け」と言われて節操も無く宗旨替え、松江北高校へ進学し妻と知り合うことになったのですからね。
結果この町に移り住むことになったのですが、思えば15歳の時の進路変更が今日の私を形成していることになりますかね。
まっ、人生なんてそんなもんじゃないですか?
Posted by 府中店長 at 09:07│Comments(0)
│店長日記