2016年04月18日
祈り
JR九州によりますと九州新幹線では少なくとも防音壁の落下が50カ所、高架橋の亀裂が25カ所、ホームを支えるコンクリート柱の破損が約20カ所見つかったとの報道です。
これほどの深刻な被害では再開の目途が立たないのも当然でしょうが、九州道と共に二つの大動脈を断たれた熊本と大分が相当に厳しい現状であることは間違いありません。
余震の早期な収まりを神に祈る、それしか出来ないもどかしさが募ります。
これほどの深刻な被害では再開の目途が立たないのも当然でしょうが、九州道と共に二つの大動脈を断たれた熊本と大分が相当に厳しい現状であることは間違いありません。
余震の早期な収まりを神に祈る、それしか出来ないもどかしさが募ります。
Posted by 府中店長 at 08:41│Comments(0)
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