2022年01月09日
1月9日の記事
地元紙に毎年のように掲載される故郷頓原の ”とろへい” 行事。子供の頃、この行事は頓原地内でもする地区としない地区があった様でして、残念ながら私が住んでいた上区(かみく)では目にすることはございませんでした。
さて記事にある頓原張戸地区、ここには幼馴染みにして自称百姓、農民作家の戸田雅之が住んでいます。
彼が故郷を題材にした農村三部作、棚田の月、桜樹、そして天往村から を発表してから 10 年余りが過ぎました。
どうなんだろう? まだ書いてるのかな?
書いてるのなら、また読んでみたいよなあ。
さて記事にある頓原張戸地区、ここには幼馴染みにして自称百姓、農民作家の戸田雅之が住んでいます。
彼が故郷を題材にした農村三部作、棚田の月、桜樹、そして天往村から を発表してから 10 年余りが過ぎました。
どうなんだろう? まだ書いてるのかな?
書いてるのなら、また読んでみたいよなあ。
Posted by 府中店長 at
09:30
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