2019年09月01日
視点が逆
『日韓関係が悪化する中で、日本の輸出規制強化の撤回と対話解決を求める立場から市民団体や研究者、弁護士らが都内で31日、「韓国は『敵』なのか」と題して集会を開いた。安倍晋三政権の対韓外交が経済的損失やヘイトスピーチの増長、交流の縮小を生んでいると批判し「(韓国)敵視をやめよ」との声が相次いだ。』共同通信 9/1 02:11配信
韓国は『敵』なのか?、今更何のことやら。
昭和40年(1965年)の国交正常化後も、彼の国は連綿として反日国家であり続けました。反日を糧に経済復興を成し遂げた一面もあるのでしょうが、「日本憎し」の感情はとても我々の及ぶところではありません。
自身は正義で日本は悪、この思考には年季が入っています。況してや現政権になってからの彼の国は日本国を無視し、傍若無人な外交に終始しました。こちらがどう思おうと、彼の国にとって日本は永遠に『敵』なのだと思います。
ですから視点が逆、主催者の方々は彼の地へ赴き「日本は『敵』なのか」と題した集会を催されては如何かと。
韓国は『敵』なのか?、今更何のことやら。
昭和40年(1965年)の国交正常化後も、彼の国は連綿として反日国家であり続けました。反日を糧に経済復興を成し遂げた一面もあるのでしょうが、「日本憎し」の感情はとても我々の及ぶところではありません。
自身は正義で日本は悪、この思考には年季が入っています。況してや現政権になってからの彼の国は日本国を無視し、傍若無人な外交に終始しました。こちらがどう思おうと、彼の国にとって日本は永遠に『敵』なのだと思います。
ですから視点が逆、主催者の方々は彼の地へ赴き「日本は『敵』なのか」と題した集会を催されては如何かと。