2019年02月16日
焦らず治療を
『広島は15日、3年目左腕の高橋昂也投手(20)が14日に左肘関節内側側副じん帯再建術と尺骨神経剥離術を受けたと発表した。今季中の実戦復帰は絶望となった。』スポーツ報知 2/15 12:43配信
一昨年の床田寛樹投手と全く同じ手術、従って順調に回復しても二軍戦での復帰までに一年以上は要することでありましょう。
2016年ドラフト2位、花咲徳栄高校から入団した高橋君には今期のブレイクを期待しておりましたがケガとあれば致し方無し、まだ若いのですから焦らずじっくりと治療に専念して貰いたいもの。
1月5日の本ブログで『今年のキーマン』の一人として取り上げた高橋投手、本人に取っても誠に残念な離脱となりました。けど焦らんでね、君は未だ若いんだけえね。
一昨年の床田寛樹投手と全く同じ手術、従って順調に回復しても二軍戦での復帰までに一年以上は要することでありましょう。
2016年ドラフト2位、花咲徳栄高校から入団した高橋君には今期のブレイクを期待しておりましたがケガとあれば致し方無し、まだ若いのですから焦らずじっくりと治療に専念して貰いたいもの。
1月5日の本ブログで『今年のキーマン』の一人として取り上げた高橋投手、本人に取っても誠に残念な離脱となりました。けど焦らんでね、君は未だ若いんだけえね。