2005年11月11日
不思議なチェスト誕生!
家具に使われる材料は主に広葉樹で、樹齢が100年以上という木も珍しくありません。中には300年以上のものも有り、それだけ貴重な資源なんですね。作る側も使う側も、その事をおろそかには出来ません。
そこで『府中家具』は考えました。今までタンスの材料としては使えなかった端材(割れ・傷などがある材料)を有効利用し、『府中の技』で商品開発をしたのです。きっかけは、アメリカ広葉樹輸出協会主催の『エコファニチャーコンテスト』にあると伺いました。
このチェストをご覧下さい。ハードメープル・ソフトメープル・PCメープル・ホワイトアッシュ・ウォールナット・ホワイトポプラ・イエローバーチ・レッドオーク・ホワイトオーク・レッドアルダー・チェリー、何とこれだけの材料が使われています。
『端材』に『府中家具の技』が吹き込まれ、不思議な魅力を感じます。皆さんは如何ですか?
そこで『府中家具』は考えました。今までタンスの材料としては使えなかった端材(割れ・傷などがある材料)を有効利用し、『府中の技』で商品開発をしたのです。きっかけは、アメリカ広葉樹輸出協会主催の『エコファニチャーコンテスト』にあると伺いました。
このチェストをご覧下さい。ハードメープル・ソフトメープル・PCメープル・ホワイトアッシュ・ウォールナット・ホワイトポプラ・イエローバーチ・レッドオーク・ホワイトオーク・レッドアルダー・チェリー、何とこれだけの材料が使われています。
『端材』に『府中家具の技』が吹き込まれ、不思議な魅力を感じます。皆さんは如何ですか?
Posted by 府中店長 at
18:02
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